
『Miro』の料金・評判・口コミ・事例について
世界中3,000 万以上のユーザー、完全リモートワーク環境にも対応、専任の担当者がサポート
膨大な情報をたった1つのボードに集約できる
ホワイトボードツール「Miro」とは?
Miroとはオンライン上で利用できるホワイトボードツールです。
2011年にサービスが開始され、日々ユーザーを増やしています。
豊富なテンプレートが用意されており、ミーティングやブレストなど、
幅広い情報共有に最適な評価の高いサービスです。

他サービスとの差別化ポイント
「Miro」の特徴
他のホワイトボードツールと異なる点
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特徴01
豊富な
テンプレートMiroの魅力はなんと言っても豊富なテンプレートです。 マインドマップの作成から、リモートワークに使えるアジェンダリストなど幅広いシーンに活用できるテンプレートが満載です。 操作が直感的なのも非常に魅力的で、ホワイトボードを実際に使用するような感覚での書き込みができます。
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特徴02
豊富な
外部連携機能Miroは様々なアプリと連携できるのも大きな特徴の一つ。 Slack・Google Drive・Dropbox・Google Image Searchなどシェアの広いサービスと連携することができます。 Slackと連携させて、ホワイトボードにメンションがついたとき、もしくは情報の共有があった際に、Slack上ですぐ通知が送れるようにしたり、Dropboxと連携させて、ストレージ内のファイルをMiroで共有したり編集したりなど、使い方は様々です。
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特徴03
無限に広がる
ホワイトボードホワイトボードには、様々なオブジェクトを配置することができます。 自由度の高さが魅力的で、無料プランの場合は容量に制限があるものの、必要に応じて無限にホワイトボードを拡大することができ、情報量が多い際も十分に対応可能です。
料金・比較
「Miro」の
料金と他ホワイトボードツールとの比較
Miroの料金プランは4タイプ提供されており、それぞれの料金は以下の通りです。
Free:月額0ドル
Team:月額8ドル(1ユーザーにつき)
Business:月額16ドル(1ユーザーにつき)
Enterprise:要問い合わせ

「Miro」の
類似サービスとの
比較表

導入した企業のリアルな声は?
「Miro」の
導入事例・評判
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事例01
A社様
テンプレートが充実しているので、利用が簡単です。
キーワードマップを作りたかった際に使用しましたが、線を結合したり増やしたりが容易にできて好感触でした。 パワーポイントより図形の機能が豊富なのもありがたい機能です。 思った通りの資料を作成でき、社内説明に役立ちました。
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事例02
B社様
テレワークでも円滑に仕事を進められます
テレワークに移行してからは情報伝達の手段やコミュニケーションに不足を感じるのではないかと心配でしたが、Miroを利用することで創造性や生産性を落とすことなく、チームでの仕事やコミュニケーションを円滑に進められています。
FAQ
「Miro」に
関するよくある質問
- ホワイトボードはダウンロードできますか?
- Windows、MACどちらでも簡単にダウンロードできます。
- スプレッドシートと連携できますか?
- 可能です。
- ホワイトボードアプリ初心者ですが、簡単に使用できますか?
- ドラッグ&ドロップが基本のインターフェースです。ホワイトボードアプリ初心者の方でもシンプルかつ直感的な作業を行えるので難しい作業は必要ありません。
- ビジネスの場以外でも利用できますか?
- 教育やWEBデザインなど、幅広い現場で活用できます。